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映画ミスト【感想 評価レビュー】後味悪いバッドエンドなのに高評価の理由 と伏線考察

SFホラー映画【The Mist(ミスト)】は 2007年(平成19年)アメリカ(米国)で公開されました。

日本でも 2008年5月10日に【ミスト(みすと)】が公開。

【ミスト】は 深い霧に包まれた街で「突如起こる怪異と じょじょに秩序(冷静さ)をうしなう人間の様子」が描かかれる映画。

今回はそんな【ホラー映画 ミスト】を観た 感想レビュー・伏線考察です。(^^)

(※ 下記 記事は【ミスト】のネタバレ・個人的な評価・感想・考察を記載しています。

映画ミスト「簡単なあらすじ(ネタバレあり)」

【映画ミスト】に登場する 主要人物は以下の通り。

ー映画ミストに登場 主要人物ー

★デヴィット(父親)

★ビリー(息子)

(デヴィット、ビリーは3人家族)

★ダン(白髪のお爺さん)

★アイリーン(白髪のお婆さん)

★アマンダ(20代後半くらいの女性)

★カーモディ夫人(神を信じ 人々を洗脳させるおばあさん)

ある日の夜 激しい風雨と雷雨が街をおそう。

デヴィットたち家族は 湖の近くに住んでおり 近所に ブレント・ノートンという 男性がすんでいる。

嵐の危険を感じた デヴィットやステファニー(妻)は 家の地下に避難。

後日 嵐が去り 空は晴れたが 家族は湖のむこう岸にある 大きな霧(ミスト)をみて不安。。。

不安はありつつも デイビット・ビリー・ブレントの三人で 買い出しに行くことが決定。

スーパーに着いた三人だが 突如 地震がおこり 店内が大きく揺らぐ。

外には おおきな霧があり そのキリの中にはタコ足の「巨大モンスター」が。。。

その 気持ち悪い生物(巨大モンスター)の尻尾には 猛毒があり 連れ去られた人物は 死んでいく。

奇妙な怪獣のせいで 店内から出られず 妻とも電話がつながらないデイビット(主人公)。

登場人物には 神を信じ 店内で聖書を読み上げる カーモディ夫人という女性が。

(↑ twitter画像 ロングヘアの女性がカーモディ夫人)

主要人物以外の 気が狂っているキャラ達は カーモディ夫人の言いなりになり 主人公たちに刃向かう。

耐えられない主人公たちは スーパーからの脱出を試みるが。。。





ミストのラストは『最悪のバッドエンド』

映画ストーリの結論を言うと 映画【THE MIST】は主人公たちが報われず バッドエンドで幕をとじます。

カーモディ夫人に洗脳され 罪なき人物を殺害し 主人公たちを貶める人間に 恐怖をおぼえる主人公一同。

主人公デイビットとともに 脱出計画に参加した人物は 合計8人。

★デヴィット(父親)

★ビリー(息子)

★ダン・ミラー(白髪のお爺さん)

★アイリーン(白髪のお婆さん)

★アマンダ(20代後半くらいの女性)

◎オリー(眼鏡のスーパー店員)

◎バド(スーパー店長)

◎アンブローズ(ふさふさの髭のおじいさん)

デヴィットたちは カーモディ夫人や信者たちにばれないように 夜中に店内から逃げ出そうとします。

しかし カーモディ夫人や信者たちは起きており デヴィットたちを止めます。

とうとう オリーが耐えられずに カーモディ夫人を得意な射撃で撃ち殺し 夫人の信者たちは沈黙。

そして脱出するために 八人は主人公デヴィットの車に走ります。

・・・が 車に向かう途中で 上記◎で示した三人は 亡くなってしまいます。

なんとか生き延び 車内に逃げ込んだ5人ですが 車を何分か走らせた挙げ句 ガソリンが切れてしまいます。

車内で眠りにつき 車の停止に気が付かない 息子ビリー。

後ろからは 巨大モンスターが迫ってきて 車がゆらぎます。

ビリー以外の四人は 顔を合わせあい お爺さんキャラ ダンはこう言います。

「仕方ない できる限り努力した。誰も否定できない。」

車内は 暗い雰囲気に包まれますが 誰も否定せず ビリー以外の四人全員 死を覚悟。

デイヴィットは 銃を手に握りますが 弾丸が4つしかない。。。

デイヴィットは「僕はなんとかする・・・。」といいます。

そして 銃に弾を詰め息子のビリーに 銃口を構えた瞬間 ビリーが起きてしまいます。

しかし そのままビリーを撃ちころし 他の三人も 順に撃っていきます。。。

銃弾がたりず 1人生き残ってしまった デイヴィット。

その数分後に 後ろから迫りくる戦車と隊員たち。

つまり あと数分待機しておけば デイヴィットたち五人全員 助かっていたのです。

まさに 正真正銘 最悪のバッドエンド(最悪な終わり方)でした。





映画【THE MIST】感想評価が高い理由

アマゾンプライムビデオで「ミスト」と検索をかけると 約600件のレビューがあります。

Amazonレビューでは 「◯人のお客様がこれが役に立ったと考えています」 と表示されますよね。

【ミスト】のレビューの中で 注目を集めているレビューがいくつかあるのですが。。。

「◯人のお客様がこれが役に立ったと考えています」の 役に立った人数が多いレビュー(100~1000人)は 大体高評価のレビュー。

Amazon primeでの【ミスト】総合評価は★3・7・・・。

全体のレビューを見る限り【ミスト】を「面白い」と感じる人が多いようです。

また レビューを見ると【映画ミスト】の評価について 色々なワードが出てきます。

★感情移入

★極限状態

★考えさせられる

★集団心理

★賛否両論

では 皆さんのレビューや個人的な意見をふまえ 【ホラー映画 ミスト】が 支持される理由を解説します。

映画の評価高い理由①ミストは主人公補正がなく 報いがないから

1つ目の私が思う 映画ミストが人気な理由は「主人公補正がなく 報われないから」。

(※主人公補正とは 『物語の主人公だから』という理由で発生する様々な補正のこと)

例えば 主人公補正のある物語は 主人公の攻撃は必ず当たる 一般人は死ぬような状況でも「主人公だから」生きながらえる等・・・。

簡単に言うと「主人公だから」という理由のおかげで 与えられる条件がない ということです。

ミスト(The Mist)を観るときに注目してほしいのが 「主人公デイヴィットの一つ一つの行動」。

主人公(デイヴィット)たちは「助かりたい」という一心で 自ら様々な行動を起こします。

まず主要人物の デイヴィットとビリー(親子)は 妻を置いて買い物にでかけます。

しかし 妻と顔を合わすのは この買い物に出かけるまえで これが最後なのです。。

また スーパーの中で避難している仲間の一人(ジョー)が 火傷の重体で薬が必要になる場面が。

その時に デイヴイットは スーパーの近くの薬局に 薬をとりに行くことを選択。

もちろん デイヴイットは 善良の思いでとった行動ですが 一緒に薬局にむかった仲間が死んでしまいます。

そのうえ スーパーで待っている重体の仲間も まに合わずに息を引きとる・・・。

また 最後に集団自殺を試みるも もうすこし車で待機していれば 全員助かっていましたよね。

このように「主人公だけど」すべての行動がうまくいかず 最悪の方向に物語が進んでいってしまいます。

しかし どれだけ抗っても報われないという 他の映画にない新鮮さがあるのも【ミストの魅力の一つ】かもしれません。

映画の評価高い理由②「主人公は本当に正しいのか」分からないから

おそらくTHE MISTが人気な理由の一つは「誰が正しいか」わからないから。

大抵の映画は「正義」がある反面「悪」が存在しています。

なので 視聴者側は「正義」を応援したくなり「正義のヒーロー目線」で物語をながめます。

しかしミストの登場キャラは「正しい存在」がいない。

「主人公」は デイヴィットですが 彼が「正しい」というわけではありません。

もちろん 一般的に見て カーモディ夫人よりデイヴィッドのほうが 余程 善人に見えますよね。

しかし 皮肉ですが デイヴィットの行動により たくさんの死者を出してしまったのも事実。

「主人公は 本当に正しいのか」判断が出来ないのが この映画の魅力の一つだと思います。





映画評価の高い理由③全てにおいて皮肉だから

続いて私が思うミストの評価が高い理由は「全てにおいて皮肉だから」。

これは「海外ドラマ・映画あるある」かもしれませんが 親より子の方が 鋭く頭がいい(笑)。

【映画ミスト】に関しても まさにその「あるある」要素を含んでおり 息子ビリーは頭の回転が早いんです。

例えば 店内が大きく揺れ 外に救急車が走っていた際・・・。

「火事?ママは平気?」と デイヴィッドに母親の安否確認をしたり。

他にも スーパーに三人の兵隊も避難していたのですが その兵隊たちに対し ビリーはこう言います。

「なぜ 軍が来ないの?戦車があるのに。なぜ 呼ばないの?無線はないの?」

そこに 父親デイヴィッドが割り込んでしまい 話は 途切れてしまいます。。

このように「状況を理解するのが早い」ビリーだからこそ 最後に 集団自殺を止めれたのではないかと思いました。

どういうことかというと 車内の皆が自殺を承諾する雰囲気の中 ビリーは眠りについていましたよね。

しかし あの状況でビリーが起きていて「パパ、やだよ、ママのもとへ帰るって約束したでしょう?」等と発言していれば全員助かったかもしれない

なんて考えてしまいますが 現実はそうならなかったという皮肉さ。。。

また 【ミスト】の見どころである究極のバッドエンドでは ガソリンが切れ車が停止し 集団自殺してしまいます。

そして これまた「皮肉だなあ」と思わせる所は「戦車がやってくるのが南でなく北」ということ。

デイヴィッド達は 霧をさけるために 車を南の方角に走らせていました。

だけど 「南の方向に向かっていた」というのも まちがいだったわけです。

もしデイヴィッドたちが北に向かって車を走らせていたら 戦車と直面し助かっていた可能性が。

なんにせよ デイヴィッドたちが「こうだったら助かっていた」という策は 主に3つ。

1つ目は「もっと早くガソリンが切れていたら・・・。」ということ。

映画を見る限り 戦車は 化け物を駆除しながら 進んでいるように伺えたため 速度はゆっくりめだと思われます。

なので デイヴィッドたちのほうが 速度が速いように思えました。

デイヴィッド達のガソリンが後 すこし早く切れていたら 戦車がデイヴィッド達に追いつき 救出されたかもしれません。

つまり デイヴィッド達は自ら「死に向かって走っていた」ということになります。

2つ目は「ビリーが起きていて デイヴィッドに あきらめないよう言及していたら・・・。」です。

これに関しては 先程も説明したので 多少省きますが ビリーがデイヴィッドたちに「諦めないで」という趣旨の発言をしていたら 歴史はかわったかもしれません。

3つ目は「デイヴィッドが 拳銃をとらなければ・・・。」ということ。

スーパーからの脱出作戦に 乗り出した人物は合計8人。

その中に 射的が得意なメガネキャラ オリーがいました。

オリーが モンスターに襲われた時 オリーは 手から拳銃を落としてしまいます。

落ちた拳銃は デイヴィッドの車のフロントガラス辺りに 落下。

付近に モンスターがいる中 デイヴィッドは無理やり 拳銃を掴みとります。

もちろん デイヴィッドは ビリーや仲間を守るために 拳銃を取ったはず。

しかし のちに 仲間のための拳銃で「仲間の命を奪う」ことになってしまうのが なんとも皮肉。

映画の評価高い理由④さりげない場面に伏線が隠れているから

4つ目の私が思うミストが人気な理由は「さりげない場面に 伏線が隠れているから」。

映画 The Mistは 数多くの「さりげない伏線」があることでも有名。

今回 紹介したいThe Mistにある「伏線」と思われる 登場キャラの言動は 以下の通り。

★妻ステファニー「まさか 木が窓をやぶるなんて。」

★デイヴィッド「二つの前線が ぶつかってできた現象さ。」

★買い物とちゅうに 戦車とすれ違うばめん

★デイヴィッド「闇の中におかれ 恐怖を抱くと 人は無法状態になる。粗暴で 原始的に恐怖にさらされると 人はどんなことでもする。」

★ダン「解決策を示す人物に 見境もなく従ってしまう。」

この五つのほかにも「このセリフとあの場面がつながっている!」と 思う伏線は たくさんありました。

しかし 今回 個人的にピックアップしたいと思った伏線は 上記5つ。

では 1つずつ丁寧に「どのように物語とリンクしているのか」を解説します(^^)

(※伏線や考察については あくまで個人の考えですのでご了承下さい。)

ミスト 伏線①「まさか木が窓を破るなんて。」

始めに紹介したい【ミスト】の伏線は 主人公の妻ステファニーの台詞。

「まさか木が窓を破るなんて。」

あらすじで紹介しましたが 町は嵐に襲われ デイヴィット達の家にも被害が。

窓が壊れたことに対し デイヴィットは「後でガラスを発注する。」と言っていました。

しかし買い物に行ったきり スーパーの中で立てこもり状態に。。。

勿論 デイヴィット親子は家に帰ることが出来ないので 家の窓ガラスは割れたまま。

そのせいで 妻ステファニーは壊れたガラスから侵入した モンスターに襲われ死亡したと考えられます。

ミストの伏線②「二つの前線がぶつかってできた現象さ。」

次に紹介したい【みすと】に出てくる伏線は 主人公デイビットの言葉。

「二つの前線がぶつかってできた現象さ。」

嵐の翌日 湖の向こうに薄く広がる白い霧を見たデイヴィット家族。

その霧に対しデイヴィットは「二つの前線がぶつかってできた現象さ。」と言います。

霧=前線と前線がぶつかってできたもの

というのは デイヴィットの後の様子を表しているのでは と考察しました。

霧(盲目で前が見えていない状態)=希望と絶望がぶつかってできたもの

希望=「ビリーを守る」という意志

絶望=絶体絶命に追い詰められた状況。

私は「ビリーを守る」という希望と 手の施しようがない状況(絶望)がぶつかり 「盲目で前が見えない状態(霧)」

が作られたということを意味しているのではないか と思いました。

ストーリーの中盤辺りにビリーが「僕を怪物に殺させないで。なにがあっても。」と父親デイヴィッドに約束を求めるシーンが。

最後はその「息子との約束」を守るためにも 銃殺をしたと考察できます。

ミストの伏線③買い物途中に戦車とすれ違うシーン

デイヴィッド・ビリー・ノートン(隣人)の三人で 車で買い物に行くシーンがあります。

その時デイヴィッドが運転する車は 何台もの戦車とすれ違います。

この時はノートンが「基地も停電か?」と言うほどで 「アローヘッド計画」の話をはじめます。

(しかしデイヴィッドもノートンも「怪物」を信じていなかった。)

この時点でもう「恐ろしいモンスター」の存在は確認できていたのです。。。

ミストの伏線④デイヴィッド「人は無法状態になる。」

続いて解説する「伏線」ですが これまた 主人公デイヴィッドのせりふ。

「闇の中に置かれ 恐怖を抱くと 人は無法状態になる。粗暴で 原始的に 恐怖にさらされると 人はどんなことでもする。」

このセリフは 脱出計画を練っている際に 脱出に反対する主人公のなかまアマンダに放ったセリフ。

おそらくデイヴィッドは 「カーモディたちが暴走する前に逃げだすべきだ。」と伝えるために言ったセリフですよね。

しかし 実際に無法状態になり粗暴で原始的に 集団自殺にいたったのは・・・。

カーモディ夫人でなく デイヴィッドたちのほうなんです。

つまり 自分(主人公たち)の のちの様子が「伏線」として存在していたのです。

ミスト 伏線⑤ダン「解決策を示す人物に 見境もなく従ってしまう。」

最後に紹介する【ミストにある伏線】は おじいさんキャラ ダンのひとこと。

「解決策を示す人物に 見境もなく従ってしまう。」

デイヴィッドのあとに続いて 脱出を拒むアマンダに投げかけたことばです。

おそらくダンは「わらをもすがる思いでカーモディ夫人に従ってしまった。」という 意味合いをこめて言ったはず。

しかし これまた デイヴィッド達の未来を表していると思えます。

解決策をしめす人物=集団自殺の提案をしたデイヴィッド

見境もなく従う=希望を捨て 承諾をした三人

というふうに 考えることができます。

このように 映画ミストをあらためて観てみると 1度目には分からなかった伏線がかくれていることがあります(^.^)





THE MISTのモンスターは「アローヘッド計画」によるもの

映画 ミストには 人々の秩序を失わせた タコ足の怪物が登場します。

「この怪物は 一体何だったのだ?」ということを あらすじでは書いていないので 説明します😊

あのミストの怪物は 軍が仕切る「アローヘッド計画」というものに関わっています。

まずミストの次元では 現実世界は「異世界」に囲まれているという設定。

そこで 軍は「異世界」の窓をあけ「異世界」を観察しようとしており その観察する計画が「アローヘッド計画」です。

しかし軍は「アローヘッド計画」を失敗してしまい 現実世界との境目の「窓」を開けた際 「異次元の世界の生物」が現実世界に侵入してしまいます。

その「侵入してしまった生物」が あの気味悪い巨大生物ということです。

かんたんに言うと「軍の実験が失敗したため 異世界の生物が入りこんできた」ということ。

(そのため 死にかけの軍人が「すまない。俺たちのせいだ・・・。」と謝る場面も。)

映画ミストは「原作の霧」と結末が異なる

映画・ミストの原作はアメリカの中編小説【霧(きり)】。

霧の作者は スティーヴン・キングさんで 1980年に出版されました。

スティーヴン・キングさんの「恐怖の帝王」「現代最高のストーリーテラー」など ほとんどの作品が映像化。

また 1986年には「IT/イット “ それ ” が見えたら終わり 」を発表し 2017年には 見事 映画化しました。

このように 数々の名作を生みだしてきたスティーヴン・キングさん。

しかし原作【霧】と 映画化された【ミスト】は ストーリの結末がかなり異なっているのです。

原作【霧】でも 車でスーパーから脱出するという流れは 同じ。

しかし 原作では主人公たちは 車で 霧の中を進みながら一夜を過ごしたり ガソリンスタンドに寄り ガソリンを給油したりします。

そして あるとき ラジオからノイズ(雑音)混じりのある単語がきこえてきます。

ひとつは「ハートフォード(とある地名)」。

そして もうひとつは「ホープ(希望)」

しかし このラジオの音源は 主人公デイヴィッドにしか 聞こえていなかったのです。 

そして ラジオで二つの言葉が聞こえたところで 原作の物語は終わります。

つまり 原作では 「ハートフォード」という「希望のある町」があることを 主人公に伝えられ 幕を閉じます。

しかし 映画ミストの監督を務めたフランク・ダラボンさんは 原作のようなプチハッピーエンドでなく 最悪なバッドエンドを用意。

そして フランク監督が このバッドエンドな脚本を スティーヴン・キング氏さんに見せると スティーヴンさんは大絶賛したとのこと。

そして「自分が 先にこの結末を思いついていたら 絶対こうしていた。」と 話したそう😙

映画ミストの監督は「THE WALKING DEAD」と同じ監督

映画ミストの監督をつとめたのは フランク・ダラボン(Frank Darabont)さん。

なんと フランクさんは 有名人気米国ドラマ「The Walking Dead(ウォーキング・デッド)」の監督も務めました。

フランクさんが「ウォーキング・デッド」で 監督を努めたのは 第1シーズン第1話。

・・・つまり 「ウォーキング・デッド」の一番初めの回を制作したのです。

(私も TWD(ウォーキング・デッド)が好きなので 親近感わきます ♪)

おそらくミストと「THE WALKING DEAD」の監督は同じせいなのか・・・。

ミストの出演俳優キャラが「ウォーキング・デッド」にも出演しています。

ミストでダンを演じるジェフリーさんは「TWD」では デールを演じています。

ミストでアマンダを演じるローリーさんは「TWD」ではアンドレアを演じています。

ミストで 初めに店から飛び出した 短髪女性を演じるメリッサさんは「TWD」ではキャロルとして出演★





THE MISTを観るなら「プライムビデオ」や「ネットフリックス」

映画THE MIST(みすと)を無料でみることができる動画配信サービスは 以下のとおり。

★U-NEXT (ユーネクスト)(31日間無料)

★Hulu (フールー) (14日間無料)

★dTV (dビデオ)(31日間無料)  

★TSUTAYA TV/TSUTAYA DISCAS(30日間無料)

★FOD(フジテレビオンデマンド)(1ヶ月無料)

★aravi(2週間無料)

★Amazon prime video(30日間無料)

★Netflix (ネットフリックス)(31日間無料)

ちなみに私は アマゾンプライムビデオに入会中☆

【ミスト】を アマゾンプライムで視聴しました。

映画【THE MIST】を観た個人的な感想・評価

(※ 個人的な評価を読むことが嫌なかたは お控えください。)

アマゾンプライムビデオのミストの総合評価は★3・7。

私個人の【ミストの評価】を考えてみましたが 個人的に★3。

初めに ミストのここが面白かった という点を書きます(^.^)

【ミスト】は「デイヴィッドたちが 良かれと思った行動が 全て裏腹にでている」ところが面白かった。

デイヴィッドと脱出計画に参加した オリーは 射撃が得意でしたよね。

そして オリーは最後の方に 宗教おばさん(カーモディ)を殺します。

その時に まず カーモディの胸のあたりを撃ちましたが 続いて 頭も撃ったんです。

(おそらく 胸を撃った時は 横たわり完全に死んでいなかったから 頭も撃った?)」

仕方がないことですが オリーが 一発で頭を撃ちカーモディを殺していたら 最後 主人公デイヴィッドが死ねる銃弾もあったんです。。。

とにかくミストは皮肉で 絶望的な映画の一つで【鬱映画(うつ映画)】と言われるほど。。。😣

つぎに ミストのここが 少し残念だったことを書きます。

まず 主人公たちのバッドエンドのラストシーンに 疑問を持ちました。

最後のほうに 主人公デイヴィッドたちの車に気付かず 怪物が横を通りすぎるシーンがあります。

つまり 集団自殺に至らなくても「生きる希望」はあったのでは?ということ。

スーパーマーケットのガラスに ヒビが入っている状態でも テープで補強することで 2日間デイヴィッドたちは 死なずに過ごせていました。

そもそも 銃には4発分の銃弾は残っていましたし そんなに早くあきらめなくても まだ希望はあったような気がすると思ってしまいました。

(集団自殺を承諾した雰囲気の中 周りの怪獣に 襲われているわけでもありませんでしたし。。。)

今回は 個人的な【ミストを観た感想】【ミストへの評価・伏線考察】を紹介しました☘

今は 日本も新型コロナウイルスの影響で自粛期間が続いています。

「家ですることがなくて 暇だな。」と思うかた【ホラー映画・ミスト】をぜひ見てみてください。

一度【ミスト】を観たことがある という方でも 見直すことで 別の視点【ミストの全体像】を観察でき 楽しめますよ。

以上「映画ミスト【感想 評価レビュー】後味悪いバッドエンドなのに高評価の理由と伏線考察 」の話を紹介しました。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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自然風景を見たり 地元・産直市場で買い物するのが好きです。

2018年に起きた地震や台風に被災してから、日頃の防災準備が どれほど大事かわかりました。
「災害関連」は平時のうちに 調べ記事にしている日々です。
(ゲーム記事は気晴らしです☆)

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