災害

台風が来る前 ベランダの片付けは必ずしよう!~平成30年台風21号を甘く見ていました~


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以前から日本では 多く台風による自然災害に遭い その恐ろしさを知っています。

とはいえ、2018年(平成30年)台風21号や 2019年(令和元年)台風15号、そして台風19号。

昔より 大きさが別格の「スーパー台風」!?と思われるような台風が 予想外の脅威に 多くの犠牲者や被災者、家屋が倒壊、土砂崩れ 洪水被害にあいました。

台風の大きさに比例して、風の威力も猛烈。

道路に植わっている樹木や店看板なども 簡単に飛ばされてしまいます。

台風の通過時や 通過後まもなくは 外出を控えるのは必須です。

そして、マンションのベランダに置いてある「植木鉢(プランター)や物干し竿」などは、気候が穏やかなうち(嵐の前の静けさ)に 必ず片付け 事前の処置をしましょう。





2018年(平成30年)台風第21号の教訓

秋の季節に多く来る台風ですが、現在は テレビ・ネットの天気予報が優れているため ほぼ予想通りのコースで進み、台風の大きさや通過する時間帯なども 詳しくわかります。

このように あらかじめ 必ず台風が来ることが分かるのですから、平時に出来る「台風対策」はするべきです。

2018年(平成30年)9月4日に日本へ上陸した「台風21号」は、25年ぶりの『非常に強い勢力』でした。

この「平成30年台風21号」は、特に近畿地方に甚大な被害を及ぼしました。

私自身も 当時は自宅マンション(大阪)に在宅していましたが、毎年くる台風より すこし大きいのかな。。。

通過前は そのように侮っていました。

9月4日 台風が通過中 午後2時~台風の威力 特に 暴風がひどく(雨ももちろん)、その風の勢いのせいで 窓ガラスが割れるかも!!

と 非常に不安な気持ちになるほど 半端ない激しい強風でした。

(窓ガラスが バリバリ~とガタガタ~と大変 揺らいでました)

実は、暴風雨をなめていたせいで 対策を真剣に行なっておらず 取り急ぎ[カーテンを閉める][窓付近には近づかない]。

上記ほどしか 暴風対策は行なってませんでした(反省の一つ)。

台風21号では、なんとか窓ガラスも割れずに済みましたが、非常に怖い体験をしたので 下記のような「窓ガラス割れ防止」は それ以降 台風の大きさにより ↓ 施工しています。

さて、強風のせいで「窓ガラスが割れるかも!」という心配とともに、もう一点 心配に思ったことが 当時 ありました。

その心配事は “ 暴風のせいで ベランダの植木鉢が飛んでしまわないか。。。”

そうなんです!

台風21号を甘く見ていたため「ベランダにある 大きなプランター」は 外=ベランダに置いたままにしておいたのです。。。

(花などが植わるプランターは 部屋内へ入れていた)

台風で ベランダの鉢は転がり 隔て板は破損!

大きなプランター(プラスチック製)といっても、土が入っていない「空のプランター」ではありません。

ちゃんと しっかり土が入っており、重量もある鉢。

一応、ベランダの端っこに置いておいたのですが・・・突風(強風)のせいで 一瞬にして ベランダ内を転がっておりました。

あの 重たいプランターが、風により簡単に転がっていました。。。

台風の最中、恐る恐る 外の風景を見つつ ベランダを覗くと カランコロン~ と転がっている様子が。。。

“ わ~~。これはヤバいなぁ。。。初めてだ、こんなに強い台風。。。”

台風が通過する時間は 1時間はあったと思います。

当分の間、ベランダへ出て 台風後の片付けをしようとも なかなか暴風はやまず それでも 先程のピーク時よりも風も収まり 安堵したのでした。

ところが、翌日 マンションベランダへ出ると、なんと お隣さんとの境が無いではないですか!


(隣と、またその隣の家も 見える。。。)

集合住宅やマンションの隣家を隔てる「隔て板」です。

(「非常の際はここを破って隣戸へ避難してください」と書いてある板壁)

ほかに「蹴破り戸」「仕切り板」「ベランダ隔て」等 マンションによって呼び方が異なるようですが、あの分厚い板。。。

「隔て板」は普段 隣戸とのプライバシーを守る仕切り板。

ですが、非常事態には「隔て板」を破り 避難経路を確保できます。

とはいうものの、そんじょそこらでは破れないと感じます。

ナゼなら、時々 ベランダに出て「隔て板」を見たり、触る機会もありますが、やはり簡単には壊せないと思います。

(簡単に破れたら、それこそプライバシー壁の機能がとして役立たないですもん)

しかし、台風21号で いとも簡単に割れて穴があき、隣家も隣隣家も丸見えとなった「隔て板」。。。

平成30年台風21号の威力が、どれほど大きかったか、まさに「百聞は一見にしかず」。

台風がくる前「ベランダの片付け」をしよう!

プランターは転がり 土はこぼれましたが 幸いなことに そのプランターが他の民家や隣家へ転がり 凶器になることはなく、事故やケガの元とならずホッとしました。

「隔て板」の壊れようは半端なく、我が家のマンションの「隔て板の半分」は壊れ 穴が開いてました。

(やはり 風がきつく当たった建物面は 被害にあっていた)

しかし、管理人さんも重々承知で 数ヶ月後「新しい隔て板」が取り付けされて 落着★

大雨がひどい台風も 冠水や洪水、土砂災害など 気をつけることは沢山あります。

しかし 2018年台風21号のように「めちゃめちゃきつい暴風雨」では、家の中で待機(避難)していても、外から物が飛んできて 住宅の壁や屋根、窓を破壊することもあります。

道路を走る車も 風であおられ 転倒するほど。

日頃の穏やかな気候では、当然 害がないでのすが、暴風時には「店の看板」「街路樹」「電柱」「ベランダの物」などは凶器となります。

うっかり外に出て 飛来物に当たってしまえば 大怪我どころでは済みません。

ですから、台風が来る前では 決して軽く思わず ベランダや庭に置いてある 片付けられる物は 必ず屋内へ しまいましょう。

ベランダにあるものは「家の中」へ

マンション・アパートなど 集合住居のベランダに「置いてありがちな物」をリストアップしてみます。

これらの物は、台風が通過する前に 余裕をもって屋内(部屋内)へ入れて保管しましょう。

ーベランダにある物の例ー

●イスやテーブルセット

●物干し竿(屋内でなくとも、床へ置く)

●鉢植え(プランター)

●園芸用具(ガーデニングハサミやスコップ)

●子供の遊具(三輪車)

●キッズ自転車

●ホウキやチリトリ等 掃除道具やスリッパ

●ゴミ箱

●ミニ収納庫(保管庫)

ベランダに置いてある物は、土が付いていたり、鉢などの裏には虫がいます。

ベランダで掃除してから、屋内へ入れましょう。

屋内では、部屋の床に そのまま置くのではなく「ブルーシート」を敷くのがお勧めです。

収納庫は、重たいので 屋内へ入れるのは大変かと思います。

もし無理であれば、ベランダの隅に置くなど ベランダ外へ 風で飛んでいかない位置へ 出来るだけ置きましょう。

(しかし 大型トラックでさえ、台風の強風であおられ転倒しているのです。。。半端ない風力ですよ)

ベランダの物は、台風時では 他の所へ飛んでいけば「凶器」ともなります。

台風情報に注意して 決して甘く見ないよう「台風への事前の策」を行なってください。

以上「台風が来る前 ベランダの片付けは必ずしよう!~平成30年台風21号を甘く見ていました~」の話を紹介しました。

2019年(令和元年)台風15号 台風19号において 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに 被災された皆様には 謹んでお見舞い申し上げます。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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自然風景を見たり 地元・産直市場で買い物するのが好きです。

2018年に起きた地震や台風に被災してから、日頃の防災準備が どれほど大事かわかりました。
「災害関連」は平時のうちに 調べ記事にしている日々です。
(ゲーム記事は気晴らしです☆)

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