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最新の大地震予測「東京・神奈川・静岡東部を含む首都圏と東海」か~【MEGA地震予測】の村井俊治氏が警鐘~


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大地震が発生する予測は、科学の発達した21世紀の現在も いまだ難しいです。

各地で地震が起こる数十秒前に 警報を発する「緊急地震速報」が 気象庁より提供されており、その「緊急地震速報」を聞いてから 慌てて 地震対策(安全な場所に避難など)を行うのが 今のところです。

●緊急地震速報とは

緊急地震速報は、地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことです。強い揺れの前に、自らの身を守ったり、列車のスピードを落としたり、あるいは工場等で機械制御を行うなどの活用がなされています。

(国土交通省・気象庁HPより)





先日 2018年9月6日(木曜)の午前3時8分、日本の北海道・南西部地方を震源として起きた[平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震]。

地震の規模はマグニチュード6.7、震源の深さは37 km(いずれも暫定値)。

北海道で初めて観測された震度7(厚真町)で、これは 震度階級で最も高い。

死亡者は41人に上り(9月12日現在)、道内ほぼ全域の 約295万戸が停電するなど 大きな被害が発生しました。

地震調査研究推進本部内にある「地震調査委員会」では、2018年確率論的地震動予測地図が6月に公表されています。

その予測では 今後30年以内 震度6弱以上の地震発生において[北海道胆振(いぶり)地方]では 26%以下の確率とありました。

26%以下の確率とはいえ、実際は[震度7の大地震]が襲ったのですから、衝撃です。。。

政府の地震調査委員会「全国地震動予測地図2018年版」を 信じるのも よく分からなくなりました。。。

そんな最中、地震調査委員会とは反対に[北海道胆振(いぶり)地方では 地震に警戒してください!]という予測をしていた方が居ました。

その方が “ 東京大学名誉教授、JESA(地震科学探査機構)会長の村井俊治氏(78才) ” です。

発生1ヶ月前から警鐘[北海道胆振(いぶり)東部地震]

“ 東京大学名誉教授の村井俊治氏(むらいしゅんじ) ”は、震度7の大地震が起こる前 7月下旬から再三にわたって 注意喚起されてました。


(画像引用元:JESEA公式サイト動画より)

村井氏によれば・・・『胆振地方は 今年6月頃から地表の沈降が目立っていました。これまでの研究でわかったことは、沈降が長く続くのは 危険のシグナルで、その後に 大地震がくることが多い。なので、7月下旬から メルマガで注意を喚起していました。』

村井俊治氏は、現在「週間MEGA地震予測」というメールマガジンを 毎週配信しています。

この【MEGA地震予測】と呼ばれるものが、村井俊治氏の開発された “ 地震予測方法 ” で 今回の[北海道胆振(いぶり)地方 地震]も予測し呼びかけていたのです。

(※ 2016年4月14日夜 及び16日未明に発生した[熊本地震(震度7)]、2016年(平成28年)10月21日14時7分ごろ発生の[鳥取県中部地震]においても、注意喚起をされていました。)

そんな 地震予測確率が 非常に高い【MEGA地震予測】ですが、いったい どんな分析方法なのでしょうか。

【MEGA地震予測】とは?


(画像引用元:JESEA公式サイト動画より)

村井氏の開発した【MEGA地震予測】とは、どういうものか?

JESA(地震科学探査機構)のサイトより引用させて頂きます。

●【MEGA地震予測】とは

JESEAは国際写真測量・リモートセンシング学会の会長を務めるなど、世界の測量工学界をリードしてきた村井俊治東京大学名誉教授、荒木春視工学博士により、開発された全く新しい方法で地震を予測します。

従来の地震予測とは全く異なるのは、人工衛星から 地表を測量するという点です。

地上 約2万キロメートルを周回している測位衛星により、地表の変動を測定し 地震の前兆を検知します。

国土地理院が、全国に約1300点設置している電子基準点により、測位衛星の電波を受信し その位置情報を測定します。

その位置情報データを利用して、JESEA独自の複数の解析方法にて地震を予測しています。

(JESA(地震科学探査機構)のサイトより引用)

カンタンに説明すると、全国に約1300箇所に設置している電子基準点の「GPSデータ」を用いて地震を予測します。

地球の地表は、いつも動いているのですが、その動きが 短期間や長期間で観察するなか “ 上下や 水平方向などの動き方 ” を分析。

過去に起きた地震前の変動を比べ『大地震の前兆・予兆』を 予測や察知するということです。

今回 怖ろしいことに【MEGA地震予測】が的中し 北海道で大地震が発生しましたが、予測が外れれば「人騒がな予測だ」などと、批判をあびるかもしれません。。。

そのような批判を恐れず 日々 メルマガやアプリなどで発信し続けた村井俊治さん。

メルマガを 毎週配信続けた理由が、2011年3月に起きた[東日本大震災]の辛い教訓があったからこそ、とのことです。

村井氏の[東日本大震災]の苦い教訓

2011年3月11日[東日本大震災]が起こる半年前より【MEGA地震予測】から 異変を察知していたという村井氏。

しかし 2011年当時、現在のように “ 注意喚起 ” できる発信方法がなかったようで、もし“ 注意喚起 ” を行っていれば「救える命」も あったかもしれない。。。

1万5000人以上の命が奪われた[東日本大震災]。

村井氏は この悔やんでも悔やみきれない[東日本大震災]の大地震以来、予測が外れても外れなくとも“ 注意喚起 ” をしていこう!と決意されたのです。

では、JESEA「MEGA地震予測」によれば、次に危ないと予測される地域は 日本のどの辺りでしょうか。





「MEGA地震予測」から見る危険地帯

JESEA「MEGA地震予測」が 2018年2月24日~8月18日までの間「要警戒ゾーン(震度5以上の地震)」と予測したのは、以下の地域です。


(画像引用元:NEWSポストセブン 北海道地震を予測した東大教授が予測する「今、危険なエリア」より)

●東京・神奈川・静岡東部を含めた首都圏と東海

現在 最も危ない地域では「東京・神奈川・静岡東部を含めた首都圏と東海」とのこと。

静岡県「御前崎」や「伊豆諸島」に見たことのない「異常な地表変動」が、つい最近起こったと村井俊治氏は言います。

[東日本大震災]以来 静岡県東部をはじめとする日本の南側=『南海トラフ』に並行する一帯だけは「北西向き」に移動していたのが、8月下旬 大きく「北西方向」に移動しはじめたようです。

この “ 異常な水平変動 ” は、2011年[東日本大震災]以来 初めての例だそうです。

静岡の「御前崎」や「伊豆諸島」周辺では、長期的な沈降が見られ、周辺地域との境にひずみがたまっていると考えられる。

さらに、三宅島の変動も大きく、火山性の地震が発生する可能性も。

万が一 伊豆周辺で地震が起きれば、地盤の緩い東京の震度は 非常に高くなります。

首都圏で地震が発生すれば・・・密集した住宅街での火災、ビルの崩壊、倒壊が相次ぎ 恐ろしいことになる。。。

東海道新幹線や 東海道本線が通る 東京・神奈川・静岡では、列車は 運転見合わせは当然となり 交通マヒになる。

●徳島県を中心とした四国と紀伊半島
次に危険とされる地域は「徳島県を中心とした四国」と「紀伊半島」。

高知県の足摺岬(あしずりみさき)や室戸岬(むろとみさき)、紀伊半島の潮岬(しおのみさき)周辺では 東海地域と同じで「北西方向」に移動している。

また、徳島では 5センチ以上の地表の高さ変動も多数起きている。

四国や紀伊半島で 大地震が起これば 近隣の大阪や兵庫の都市部にも地震が襲う。

また、津波にも警戒しないといけません。

●北信越エリア

福井県、富山県、新潟県のエリアでは 5センチ以上の地表高さ変動が多く起きている。

また 石川県や福井県の日本海側でも「沈降」が見られるため 注意が必要です。

●九州エリア

2016年の熊本地震の影響が いまだ続いているため、九州北部では小さな地震が起きています。

特に、注意の必要な地域は 宮崎県。

宮崎県全体の、約4分の3が「沈降」しているようです。。。

メルマガとアプリで「MEGA地震予測サービス」

今 一番危険と思われる地域が、東京・神奈川・静岡東部を含めた首都圏と東海と予測されているようですが、地震はいつ起こるか 誰にも分かりません。

平時のうちに『非常食や水、非常袋の用意』をしておきましょう。

さて このような【MEGA地震予測】を、毎週メールマガジンやスマホアプリで受け取れるそうです☆

興味のあるかたは、値段もリーズナブルですので 登録しておくのもオススメです。

●週刊MEGA地震予測
・フジテレビ「Mr.サンデー」「週刊ポスト」など数多くのメディアで取り上げられ、話題沸騰中・東京大学名誉教授村井俊治氏が顧問を務める、 JESEAジェシア(地震科学探査機構)のメルマガ・ブログマガジン。

・配信会社・・・「まぐまぐ」 「foomii」 「niconico」から毎週水曜日に送られます。

3会社とも 月々¥200(税抜)で 支払い方法は クレジットカードやスマホのキャリア決済等。

(※まぐまぐでは、只今 キャンペーン期間2018年9月1日(土)00:00 ~ 9月31日(日)23:59 で実質2ヶ月分無料キャンペーンが展開中!)

●最新の地震予測情報「アプリでMEGA地震予測」

最新の地震予測情報をチェック!

アップルストアまたは グーグルプレイより アプリをダウンロード。

[MEGA地震予測3つの特徴]
1.エリアごとに地震警戒レベルがわかる

2.動画による地震予測の解説サービス

3.予測の基となる前兆現象の詳細が閲覧可能

月額サービス料 / 380円(税込)

これまでの 地震学による予測は、巨大地震の過去の記録に断層記録を加え、統計確率的に30年間、何%の確率で大地震が発生するかを推量する方法。

一方【MEGA地震予測】では、地表の状態をリアルタイムで観測し、異常を検知することで、3ヶ月〜6ヶ月以内に発生する大地震の予測をします。

地震大国日本では、いつどこで 大地震が発生するか分かりませんので 不安な気持ちになりますが、戸建て住宅、マンションに住む それぞれの家具補強など 備えはしておきましょう。

以上「最新の大地震予測は「東京・神奈川・静岡東部を含む首都圏と東海」か~【MEGA地震予測】の村井俊治氏が警鐘~」を のお話を紹介しました。

※ 村井氏の開発した【MEGA地震予測】で、すべての地震予測が当たる訳ではありませんので、ご参考までに読んでいただくと幸いです。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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コメント

    • ああ
    • 2018年 9月 18日

    村井俊治氏のMEGA地震予測というのは、日本中にずっと予測を出しておいて、当たった地震だけ選んであとから「これを予測していた!」と宣伝し、山のようなハズレは隠蔽する、多くのひとがもう見切りをつけているインチキです。ほとんど詐欺です。こういう低レベルなニセ科学にだまされないように。

      • sky
      • 2018年 9月 19日

      ああ様

      こんにちは。貴重なコメントを有難うございます。

      私自身も 正しいのか正しくないのか 本当のところは分かりませんが、
      つい興味がわき 記事にしてしまいました。。。

      予測が当たるか、当たらないかよりも 「平時の日頃の備えが大事!」と肝に命じておきます。

      コメントを誠に有難うございました★

      sky

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