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大阪市立美術館【ルーヴル美術館展】当日チケットを買い観賞~開催は2018年1月14日まで~

大阪は天王寺(てんのうじ)駅近くの「大阪市立美術館」へ。

【ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか】を観賞しに行ったためです。

東京の国立新美術館(六本木)にて 2018年5月30(水)~9月3日(月)まで開催されてましたが 終了。

いよいよ、大阪市立美術館(おおさかしりつびじゅつかん)へやって来たのです~^^

(平成30年9月22日(土)~平成31年1月14日(月・祝)※会期中展示替えなし)

(グーグルマップで ↓『大阪市立美術館』をチェック)

そもそも、この展示を知ったのは、日本テレビで[開局65年記念番組 日本テレビ+ルーヴル美術館「その顔が見たい!」]という 内容が放映しており、興味を持ちました。

ところが わたくし 芸術的なところは、ほとんど詳しくありません。。。(汗)

しかし、ナポレオンのデスマスクが展示されていたり、フランス王妃マリー=アントワネットの胸像も観賞できたり、分からないなりに 大変楽しめ、見ごたえがありました。

2019年1月14日(月)まで 大阪市立美術館で開催中ですので、今後 【ルーブル美術館展 】の観光へ行かれるかたの 参考になればと思い 紹介します☆

(※2019年1月2日(水)【ルーブル美術館展 】臨時開館も決定!)





『天王寺動物園』の隣にある大阪市立美術館

【ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか】が開催される 大阪市立美術館は、とてもアクセスの良い場所にあります。

JR天王寺駅から、徒歩で10分もあれば 十分 大阪市立美術館へ着きます。

駅の前には 大きな道路がありますが、その向こうには 2015年に100周年を迎えた『天王寺動物園』が見えます★

『天王寺動物園』の隣にあるのが 大阪市立美術館という感じです。

ですから、すこし歩き、信号を渡って また歩いていくと・・・あら、到着~という具合です(笑)。

(迷うことは無いと思いますが、行き方が不明なときは 歩いている人に聞けば すぐ教えてくれると思います。)


(↑2014年に開業 日本一高いビル「あべのハルカス」も見えます~)

大阪市立美術館へ到着、いざ中へ

総面積が28万㎡の大阪市立美術館へ到着すると、大きな【ルーヴル美術館展 】の看板がディスプレイされており、ワクワクしました。


(大阪市立美術館の建物にも、圧巻されます、カッコいいー!)

鑑賞は土曜日でしたが 待ち時間や混雑はほとんどなく、当日券の大人¥1600を購入し 入館できました。

(列は20人ほど並んでましたが、すぐに進みました)

ちなみに、以下が入場代金です。

●【ルーヴル美術館展 肖像芸術 -人は人をどう表現してきたか】チケット料金

・一般 1,600円(1,400円)

・高大生1,200円(1,000円)

※( )内は、前売・20名以上の団体料金

※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。

※高校生は土曜日無料(要証明)。

※本展は大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。

※前売券の販売期間は、平成30年7月18日~9月21日。≪販売期間終了≫

あらかじめ 前売り券か当日チケットが 有る人は 先に館内へ通されてました。

ですので、チケットを先に所持してると 待ち時間がないため スムーズで便利。

(※ 前売り券は9月21日まで、現在は販売なし)

順番が来たので、購入窓口で「チケット枚数」を伝えます。

子供達と一緒に行きましたが、中学生以下は 券が無料(タダ)です♪

(※ 学生証、生徒証が必要。)


(家で撮影した当日券)

また、高校生は 当日¥1200なのですが・・・“ 土曜日に行き & 学生証を提示する ” と なんと 入館料が無料です^^

(約110点もの芸術作品が見られるので、本当にお得ですよ!)

さぁ、入館しました~。

ゴールドの文字で書かれた看板【ルーヴル美術館展 】・・・オシャレですね。


(この看板の前で 多くの人がスマホで写真を撮ってました)

ホールの天井を見上げると、大きなシャンデリアが 美しい。

また コチラも人気!インスタグラム投稿(インスタ映え)でも面白い。

楽しい「顔出しパネル」も設置されてました。


(自分の顔は 真ん中に出して 記念撮影するよう作られてます。)

それでは、いよいよ【ルーヴル美術館展 】の入り口へ。。。

おっと、目に飛び込んできたのは、人気俳優の高橋一生(たかはしいっせい)さんの音声ガイドでした。





音声ガイドナビゲーターは高橋一生 さん

【ルーヴル美術館展 】のオフィシャルサポーターは、今 ドラマや映画で人気の男優さん「高橋一生」さん^^

展示前の入り口に、音声ガイドサービス¥550があったのですが「高橋一生」さんの声で「音声ガイド・ナビゲーター約35分」をしてくれます☆

(画像 水色の丸あたりが ガイドサービス申し込み場)

私は 展示品が早く鑑賞したくて 「音声ガイド」を気にとめてなかったのですが、やっぱり「音声ガイド・ナビゲーション」の説明があれば 展示作品の理解が より良くなったかなぁ。。。

と、あとで後悔しました。

もちろん、作品には説明や解説が書いてますが、時々 わかりにくかったです。。。

なので、ヘッドホンで聞く「音声ガイド・サービス」は おすすめと感じます。

「音声ガイド」では モデルや芸術家にまつわるエピソードを紹介。

また、肖像に込められた様々な人の思いをひも解きます。

ポーズや装いにも注目!
その意味や、肖像の見方を分かりやすく解説するそうです。

(しかも、甘い声の高橋一生さんが説明してくれる!笑)

さて 開催中の「ルーヴル美術館展」のテーマは「顔」。

そんな「みどころ」は、古代から19世紀まで「肖像芸術」の特質と魅力をひもとく本格的な展覧会なのです。

ルーヴル美術館「全8部門」から約110点の傑作が集結!

展示会場は第一会場と第二会場からなり、5つのブロックに分かれ、作品が紹介されています。

●プロローグ マスター肖像の起源

●第1章 記憶のための肖像

●第二章 権力の顔

●第三章 コードとモード

●エピローグ アルチンボルド 肖像の遊びと内容

ルーヴル美術館展の概要については、大阪市立美術館「特別展:ルーヴル美術館展」を 下記に引用させていただきます。

■ルーヴル美術館展の概要について
3000年以上も前のエジプトの棺用のマスクから、古代のローマ皇帝、ルイ14世、ナポレオン 、マリー・アントワネット など古今の君主像、そして華麗な女性や愛らしい子どもまで、ルーヴル美術館 全8部門から肖像芸術の傑作、約110点が集結。

―存在を記録する、権力を誇示する、イメージを広く伝える等など― 人の似姿である肖像を絵画や彫刻で表すことが長い歴史を通していかなる役割を担ってきたのか、その特質と魅力を余すところなく紹介します。

(引用:大阪市立美術館「特別展:ルーヴル美術館展」

110作品は、見ごたえがあり過ぎました。

これで¥1600の料金とは、素晴らしいです。

個人的には、初めに書きましたように「絵心」がありません(泣)。。。

ですから、何もかもの作品は、とにかく素晴らしく スゴイなぁ~としか思えませんでした。

それでも、印象に残った作品もありましたので、すこし紹介します。





ナポレオンのデスマスクやアルチンボルドの「春」「秋」など

最初のプロローグに展示されていた[女性の肖像]。

制作は2世紀後半。。。日本では弥生時代!?大変古いですね。。。

亡くなった方(ミイラ)の頭部に飾りで付けた板絵です(ミイラ肖像画)。

●女性の肖像
・エジプトテーベ(?)出土

・2世紀後半に制作

・蝋画(ろうが)/板(シナノキ)

・絵具は、ミツロウと顔料を混ぜている

・古代エジプト美術部門

日本では、死去された方の肖像画を「顔部分」につける習慣はないので、とても印象に残りました。

また、生前の美しい姿の板絵が、大切に保管されているため キレイでした。

さて、次は フランス皇帝として 名を馳せた[ナポレオン・ボナパルト]。

作品《アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)》は、チケットの表面を飾ってます。

(ナポレオンが27歳です、男前の若き将軍!)

●アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)
・画家:アントワーヌ=ジャン・グロ(1771~1835)

・1796年

・油彩/カンヴァス

・73×59㎝

↑ こちらも【ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか】で、拝見できますよ。

時の権力者[ナポレオン1世]の、肖像は4作品ほどあったような、、、です。

そして、その中には、な、なんと!![ナポレオンのデスマスク]も展示されています。

孤島セントヘレナにて 1821年5月5日に病死したナポレオン。

その後、イギリスの主治医が「石膏(せっこう)」でデスマスクを作成。

ナポレオンが亡くなった当時のフランスは、まだまだナポレオンへの支持、共感が多かったようで、このデスマスクは人気のため「複製」されました。

(ブロンズ製5点と石膏製25点)

その中の1点が、公開されています。

子どもも、わたしも 真剣に[ナポレオンデスマスク]見てしまいました(笑)。

(間近で見ると ナポレオン 鼻が高かったですー。)

では、お次は[フランス王妃マリー=アントワネットの胸像]。

●フランス王妃マリー=アントワネット(1755~1793)の胸像

・セーヴル王立磁器製作所 ルイ=シモン・ボワゾの原作に基づく

・1782年

・ピスキュイ(素焼きの硬質磁器)

胸像では、目や鼻を やや小ぶりにして、かつ 柔らかい表情に仕上げたようです。

マリー・アントワネットの髪には「フランス王家のユリの紋章」のリボンが飾られており、王妃の身分と権威を表しています。

ちなみに フランス王妃マリー・アントワネットというと・・・【ベルサイユのばら】を 思い出します。

さて、最後の素敵な作品の紹介は、ジュゼッペ・アルチンボルドの描いた「春」と「秋」。

●春:ジュゼッペ・アルチンボルド(1526~1593)

・1573年

・油彩/カンヴァス

上の油絵をよ~く観ると、なんと「多種多様な花や植物」で構成された絵なのです。

1573年に制作された「春」ですが、その隣には「秋」という作品も飾られてました。

「秋」では、食欲の秋 という言葉がピッタリの「野菜や果物」で構成されています。

(ブドウや栗、しいたけ、かぼちゃなど)

そもそも、ジュゼッペ・アルチンボルドの作品は連作となっており、「春」「夏」「秋」「冬」とあり、「冬と夏」作品はウィーン美術史美術館に所蔵されています。

遠くで観ると人間に見える絵ですが、近くで観ると「野菜や花」などで描かれているという、面白いユニークな絵画でした。

まとめ:【ルーヴル美術館展】観賞は良かった

大阪市立美術館の【ルーヴル美術館展】は、本当に見どころも沢山で 良かったです。

展示物の多さと、すばらしさに 大満足でした。

(展示数が多くて、集中力が切れてしまうほど 笑)

子供たちも、大きなサイズの油絵や彫像を見て 驚いたり、色合いのグラデーションに感動したり、、、

もちろん、お土産グッズも買えますよ☆

(おみやげコーナーは人気で、混雑していました)

トートバッグやマグカップ、ヘアゴム、ポストカードにお菓子、Tシャツ、ファイル、アイフォンカバーなどなど。

最後に【ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか】の開催日程や時間、入場価格を紹介します。

ー【ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか】ー

■開催日程:2018年9月22日(土)~2019年1月14日(月・祝)

※会期中展示替えなし。

■開催時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館。ただし12月25日は開館)12月28日~1月2日 
(※災害などにより臨時で休館となる場合あり)

■入場料金:一般 1,600円、高大生1,200円

※( )内は、前売・20名以上の団体料金

※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。

※高校生は土曜日無料(要証明)。

※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要。

主催:大阪市立美術館、ルーヴル美術館、読売テレビ、読売新聞社

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

特別協賛:野村證券

協賛:大成建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜

協力:エールフランス航空/KLMオランダ航空、日本通運

企画協力:NTVヨーロッパ

ルーヴル美術館について、何も知らなくても 十分楽しめる展示会です。

しかし もし時間があれば 【ルーヴル美術館展】には どんな作品が展示されてるのか? と 検索しておくと 実際 その作品を目の前で鑑賞したとき かなり感動すると思います。

(私も もうすこし勉強しておけば良かった、、、と後悔。。。)

とても良い時間になると思いますので、良ければご家族で ご夫婦で 友人で、大阪市立美術館へ遊びに行ってみてくださいね。

以上「大阪市立美術館で当日チケットを買い観賞~【ルーヴル美術館展】~開催は2018年1月14日まで~」を のお話を紹介しました。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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大倉葵

投稿者の記事一覧

サイト運営 「災害・トラブル研究家」の大倉葵(おおくらあおい)と申します☆

2018年に起きた大阪の地震や台風に被災してから、日頃の防災準備が どれほど大事かわかりました。

「災害関連」は平時のうちに 調べ記事にしている日々です。(ゲーム記事は気晴らし)

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