災害

地震(災害)対策~自宅で備蓄の水は最低限【1週間分】~大人の飲み水は1日1L・調理用の水は2L確保を~


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2018年6月18日(月)、通学や出勤など 朝の慌ただしい時間(7時58分頃)に突如起きた震度6弱の『大阪北部地震』。

死傷者も出る 大きな地震でしたが、ライフラインである「電気・ガス・水道」にも 大きなダメージを残しました。。

毎日 穏やかに過ごしていると・・・ 停電した暮らし、ガスのない生活など 想像もできません。

ですが、非常事態は 突然やってくることもあります。

そして 人間が生きていくうえで 必ず必要なものが【水(water)】。

地震が起きれば 近所のスーパー、コンビニの営業もままならぬことになり【ペットボトルの水】さえも 購入不可能になります。。。

まさかの非常事態時に備え【飲み水(water)】は どの位 用意しておけば良いのか?

[農林水産省]が公開している “ 家庭用食料品備蓄ガイド ” も参考にして 調べてみました。





飲料の水は「1週間分」備蓄する

震度3以下の地震ですと、多くの人が 一度は体験していると思います。

3以下の地震が起きて 揺れすぎて自分も立ってられない、住居内で家具が転倒し 食器も落ちてきた。。。とは ならないと思われます。

(家具や食器が 不安定に置いてあれば、わからないですが。。)

電気やガスのライフラインも おそらく 絶たれることはないです。

ところが『南海トラフ地震』などの大地震を想定すれば・・・現在のテレビ、ネットからの情報により、様々な不安なイメージが浮かびます。

大きな地震(天災)が起きると すぐ物資補給が行われることはないです。

・電車も飛行機も運行停止

・高速道路なども 地震により通行止めになることも。

つまり、普段の物流の流れが 停まってしまうからです。。。

家が倒壊した場合、避難所での生活となりますが、とりあえず 家は大丈夫だった。

そのまま自宅で暮らしていける状態ならば、暮らしていくことになります。

そんな状況の中では 水道が断水している事が ほとんどになります。

[農林水産省]が公開の “ 家庭用食料品備蓄ガイド ” では、以下のように 記載があります。

平成23年3月に発生した東日本大震災では、物流の混乱等により、満足に食料を調達できたのが発災後3日目以降という地域があったり、また、電気の復旧に1週間以上、水道の復旧に10日以上の時間を要した地域もありました。

また、地震等の大規模な災害が発生した場合、被害が拡大すれば、避難所の不足や避難所までの道路網の寸断等により、自宅での避難生活を余儀なくされる可能性もあります。

こうした事態に備えるため、日頃から、最低でも3日分、出来れば1週間分程度の家庭での食料品の備蓄に取り組むことが望まれます。

農林水産省 “ 家庭用食料品備蓄ガイド ” より引用)

3日分の備蓄なら なんとか用意しておこう!という気持ちにもなります。

しかし 1週間分の飲料水の備蓄となるとすごい量、また手洗い、トイレなどの水、食品等も入れると・・・相当の量と感じます。

【1週間分の飲み水(ウォーター)確保】となれば、どのくらい?

詳しく調べていきます。

1日1人あたりの飲み水は1リットル


(ホームセンターで売っていた長期保存水)

農林水産省 “ 家庭用食料品備蓄ガイド ” を参考にすると、なんと【飲み水(water)】としては「1日に1リットルの水」が必要とのこと。

また、レトルトカレーや袋麺、カップ麺など調理などに使う水も含めた合計は・・・「1日に3リットルの水」があれば 大丈夫のようです。

ということは、大人1人・1週間分(7日間)の水を 計算してみます。

ー大人1人が必要な水の備蓄量ー

●飲み水だけなら 1週間で7リットルの水が必要

●調理用の水だけなら 1週間で14リットルの水が必要

合計すると=大人1人 1週間分は「21リットルの水」が必要

正直 驚きました。

断水中 大人1人が 家で避難生活をするにも「21Lの水」が要るのです。

一人住まいの方だけでなく、ご夫婦で住んでいたり 子供や祖父母と同居していれば、その人数分を掛けますので 家族人数が多い分 かなりの水が必要です。

(※ 犬や猫などのペットを飼っている場合、ペットの飲水も必要です)

水だけでも、これほどの量(数)が必要だと知ると 「備蓄って大変なんだなぁ。。。」そんな気分にも なります。

しかし 明日くるかもしれぬ地震に備え できる準備はしたいもの。

備蓄に 前向きな気持ちになりにくい方は 一度 “ 在宅避難生活訓練 ” を試してみると かなりリアルに勉強になります。

在宅避難生活訓練をすると大変さがわかる

地震が起きたと想定して “ 在宅避難生活訓練 ” をすると 非常にいろいろ分かり 勉強になります。

たとえば、水道・ガス・電気のライフラインが断絶された状況を たとえ1日でも 家族でおこなってみましょう。

(※ 実際には 水道・ガス・電気は使えますので あくまでも「使わない」というルールに設定します)

●水道・ガス・電気が断絶すると・・・

・水道が使えないので、手洗いができません。

・水洗トイレも使用不可能。

・洗濯機も回せません。

・食後の茶碗、コップも洗えません。

・お風呂の湯もためれません。

・電気が使えないと オーブンレンジ、冷蔵庫、トースター、洗濯機が使えません。

(冷蔵庫の食品は傷みだします。。)

・炊飯器でご飯も炊けません。

・夜には部屋の電灯がつかないため 真っ暗です。

・夏場では エアコンも扇風機も使えず 熱中症に気をつけないといけない

・情報として テレビ、パソコンも観られません。

・固定電話も使えません。

・スマホの充電も出来ません。

・ガスが使えないと、ガスコンロが使えず 料理が作れません。

・ガス給湯器の家では お風呂を沸かすことができません。

・冬場では ガスファンヒーターが 使えません。

箇条書きにしてみただけでも、これほど生活に支障が出ることが わかります。

(実際は 心理面において かなり ストレス状態も加わります。)

毎日が平和ということは どれほど有難いことなのか。。。

やれるところから「災害用備蓄」を行おう

日本全国 どこで暮らしていても 地震に遭遇する可能性は0%ではありません。

どこの日本地域にいても 地震災害に遭う確率はあります。

誰でも 地震は怖いな。。。と不安な気持ちだらけです。

(わたしもです(+_+))

ですが「今日は、今夜は地震は たぶん起きないだろう~」そんな矛盾した思いも どこかで持っているのも人間です。

今回は、いざという大地震が起きるまえ【1週間分の飲水】を備蓄しておこう という話を紹介しましたが、水だけでなく非常食も必要ですよね。

しっかり備蓄をそろえるのは カンタンなことではありませんが、賞味期限を確認しながら 日常の生活でも飲んだり、食べたりし消費し また備蓄を追加購入!

そんな 在庫を回転させる「ローリングストック」方法を 取り入れましょう☆

『伊藤園 磨かれて、澄みきった日本の水 信州 2L×10本』をチェック。

『【リニューアル】イザというときも満足できます!5年保存の非常食・防災グッズを18種類セット【3日間満足セット】』をチェック。

『カップめん Aセット 12種類セット 詰め合わせセット』をチェック。

これまで日本各地で発生した大地震(東日本大震災や熊本地震)では、食料、飲料水、日用品など物資の調達が難しかった事実は ニュースやネットの情報から 知っていると思います。

ですので、地震が起きる前に [農林水産省]公開の “ 家庭用食料品備蓄ガイド ” を参考に 家庭備蓄に備えましょう。

以上「地震(災害)対策のため自宅で備蓄する水は最低限【1週間分】を~大人の飲み水は1日1L・調理用の水は2L確保を~」を のお話を紹介しました。

( ※ 画像は クリックすれば拡大。 CLOSEを押せば戻ります )





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自然風景を見たり 地元・産直市場で買い物するのが好きです。

2018年に起きた地震や台風に被災してから、日頃の防災準備が どれほど大事かわかりました。
「災害関連」は平時のうちに 調べ記事にしている日々です。
(ゲーム記事は気晴らしです☆)

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